AIで楽曲を楽器やボーカルに分離する
桜花&カズキ編
[TOP]
>>[01]<<
「ようようカズキン、どうだい桜花の胸は?揉みごたえありそうだろ?
いつもいつもあんな貧乳女相手じゃ、かえって欲求不満たまるだ
ろうよ?
いいんだぜぇ・・・・・桜花も秋水がいなくなって寂しいんだよ!
チャンスだカズキン、男ならやっちまえやっちまえ!!」
ブラボー「・・・御前に喋らせているつもりが自分の口から声になって
しまっているぞ?桜花君・・・・」
桜花「あらあらあらーーーーーー!!」
むろん呆然と立つカズキの後ろにはぶちまけスタンバイOKのトッキュ
ンが・・・・
-海辺の風景-
御前「おら〜カズキくらえ〜(w) アメフラシくら〜っしゅ!!(ピトッ)」
カ「うわ〜w こら、やったな〜 そんなことするなら…そら、こうだ!(こちょこちょ)」
御前「ギャハハハハハッ や、やめ!…く、くすぐった…ぎゃははははっ!」
岡「あいつらテンション高けーなー」
***そのころ***
桜「ひゃ☆ あ、ぅ、ん…だ、だめ…ん、んん」
ま「 ? 先輩どうしたの? 調子が悪いの?」
桜「え? い、いいぇ、なん、で、も、ないの(くすぐり終わった) ふぅ、本当に大丈夫よ」
委員A「―というわけで、以上のように決定したいと思いますが、会長、他に何かありますか?」
桜「……」
A「会長?」
桜「……」
A「…会長!!」
桜「あら、ごめんなさい。じゃあ決を取りましょうか」
B「? いま決を取った所じゃないですか」
桜「あ、あら、そうだったかしら?では今日はお開きです。みなさん決定通りにお願いしますね。」
A「最近何か変じゃないか会長は?心ここにあらずって感じだぜ」
B「あぁ、何か思いつめてるような…。まさか…恋?」
A「なんだってー(AA略」
B「見ろよあの憂いを帯びた横顔。間違いない。しかもかなりの悲恋と見た」
桜(武藤君…)
―武藤君…あなたは…あなたは酷い人だわ。
アナタに出会う前、私はずっと暗い部屋で一人ぼっちだった…。
その扉を開けてくれたのがアナタ。世界がこんなにも暖かいと教えてくれたのもアナタ。
でも今は…
太陽が消えてしまったみたい。アナタのぬくもりが感じられない…
人間じゃなくたって構わない。命を吸いつくされようとも構わない。
だから…だから私の傍に居て欲しかった。
それなのに…
それなのに…
私を置いて行ってしまうなんて…
武藤君…
パ「おい、いつまで悲劇のヒロインを気取ってるつもりだ?」
桜「パピヨン!?」
桜「何の用?」
パ「いい知らせだ。武藤が帰ってきたぞ」
桜「本当に!?」
パ「当たり前だ。元々一週間程度の任務と言っていたじゃないか。何を大げさに嘆いてたんだ?」
桜「一週間が一日でも耐えられないわ。ましてあの傷女が同行なんて」
パ「とにかく確かに伝えたぞ。ったく伝書蝶扱いもいい加減にしろ」
桜「ハイハイわかったわよ。あら、こうしちゃいられないわ。武藤ク〜ン!私さびしかったのよぉー」
B「…今の見たか」
A「あぁ話は聞こえなかったが、蝶々覆面の男に逢えた途端、喜んで飛び出して行った…」
B「コイツは俺たちの胸にしまっておこう…」
A「そうだな…」
Part41 154 名も無き萌戦士(131)
アップル女学院編で協力してくれたお礼に、カズキにお茶に誘われる桜花たんを想定。
腹黒と言われつつも、本当はウブで恋愛経験の少ない桜花たんです。
舞い上がっちゃって、前日はさぁたいへん。
カズキの前では、背が高いことがコンプレックスな桜花たん(身長差わずか3センチ)
カズキ君と釣り合いがとれないとヤダなぁ、カズキ君に恥をかかせたくないなぁと……悩む桜花たん。
で、踵の低い靴を選んであげる桜花たん。
そうすると、その靴に合うお洋服は…とまた大いに悩んで、結果ひらひらのワンピースを選んでしまう桜花たん。
(桜花先輩だから私服はシックなんだろうなぁ〜)と呑気に予想していたカズキは、そのナリに驚きます。
カズキ焦って、「か、か、かわいいよ、桜花先輩…」と声を掛けてしまい、真っ赤になる桜花たん。
声を掛けた後、先輩になんてことを言ってしまったんだと、こちらも真っ赤になるカズキ。
喫茶店内では、「注文何にする?」と問われて、また動転する桜花先輩ですよ。
本当は好物のエスプレッソを注文したいけど、女の子がデートで頼むには色気がないかしら?
カズキ君と釣り合いがとれないと恥ずかしいし……。あらあらどうしましょどうしましょ……
……こういう経験の少なさから、頭ん中がぐるんぐるんに動転してしまうわけですよ。
しかもよりにもよってカズキ自身は、能天気にクリームソーダなんか注文するもんだから。
オロオロして、テーブルに立てかけてある期間限定メニューの写真を指差して、「コレを」と言ってしまうわけです。
「コレ」がジャンボミックスストロベリーパフェだと気づくのは、店員さんが下がった後のこと。
目の前に、デンとパフェが置かれる。
LXE育ちの似非お嬢様・桜花たんは、こんなの食べるの初めて。食べ方が分からない。
さらに「ジャンボパフェ」なんていうのは、えてして危ういバランスでトッピングされているわけで。
上手く食べれない桜花先輩は、ぽろぽろこぼしてしまうわけです。その度に真っ赤になる桜花たん。
しかも全部食べきれない……
……そんな桜花先輩の初々しい姿を見て、カズキも自分のスプーンを取って言うわけですよ。
「俺もちょっと食べていい?」と。
表情も見えない程真っ赤になりながら、コクッっと頷く桜花たんです……。
――後日。
今度はみんなで、喫茶店にお茶をしに来ました(含む傷女)
仕切り屋のカズキは、みんなの注文を聞いて回ります。
さも当然な顔でカズキの隣りに座ろうとする傷女を横目に、うっすらと微笑む桜花たん。
そして言うのです。
「カズキ君。私は、この前 二 人 っ き り で 一 緒 に 食 べ た アレを」
Part41 158 名も無き萌戦士
斗「なるほど。カズキとは入れ違いになった訳か」
戦士長に言われて入院中の桜花とその護衛任務にあたっているカズキの
様子を見に来たとっきゅん。生憎カズキンは不在のようだ。
何やら桜花のために買い物に行ったらしい。
桜「津村さんには悪いけど本当に助かりますわ。武藤クンのボディガード」
斗「私にイチイチ『悪いけど』と振らないと話が出来ないのか、お前は」
桜「でも週末の貴重な時間を身動きのままならない私の為に、あんなに
献身的に護衛を勤めて貰えるなんて嬉しくて。津村さんには悪いけど」
斗「…勝手に言ってろ」
桜「何やら秋水クンから『お前になら姉さんを任せられる。一生頼む』
なーんて置き手紙を託されたみたいで。だから張り切ってくれてる
のかな?秋水クンにも困ったものね」
斗 (…)
病室に入って来るカズキン
カ「ゴメン桜花先輩。一度寄宿舎に寄ったからちょっと時間かかって…。
あれ斗貴子さん来てたんだ?…桜花先輩これでいい?何か自信ないや」
桜「まぁ綺麗な花…。それに良い香り。ありがとう武藤クン」
カ「どういたしまして」
桜「花選びも達人なんだ武藤クン。津村さんにはどんな花をあげてるの?」
カ「…え。あー、えっと…」
斗「貰ったことは無いし、別に欲しいとも思わない!…元・信奉者早坂
桜花はことのほか順調に回復中。戦士カズキの貢献極めて大なり」
カ「斗貴子さん?」
斗「戦士長に報告しなくては。カズキ、私は先に寄宿舎へ戻る。それでは」
カ「行っちゃった。何か機嫌が悪かったような…。なんで?」
桜「…ちょっとからかいすぎたかな。フフ」
カ「?」
桜「ところで津村さんのためのお花はどんなの選んだのかしら?」
カ「そっちも自信ないや…。直接渡したかったけどまさかここに来てる
なんて思わなかったなー。…まひろに預けてきたんだけど」
桜「フフ。…武藤クンにお礼を言いたくても素直に言えないかもね?
欲しく無い!なんて言っちゃったし。許してあげてね、武藤クン」
カ「うん、オレは全然気にしてないよ」
桜「寄宿舎に戻って彼女に会った時どんな顔してたか…
今度教えてね、武藤クン。…うらやましいな、津村さんって」
クリスマスムード漂う銀成の街を、カズキとまひろが歩いていく
毎年恒例の3バカ+αによるクリスマスパーティーの為の買出しだった
まひろのチョイスによって次々増えていくお菓子類を抱えながら繁華街を歩いていたその時…
ま「あ、お兄ちゃんホラあれって…」
カ「まだ買うのかまひろ?いい加減もう腕が痺れて……桜花先輩?」
桜「!? カズキくんにまひろちゃん…?」
そこにはサンタクロースの格好をしてクリスマスケーキを売る桜花の姿があった
スタイルの良い体を包む真っ赤なサンタ服に、ストレートの黒髪がよく映える
カ「へーおつかれさま、先輩アルバイト?寒いのに大変だね」
ま「でもチョット意外〜、桜花先輩って美人だし、彼氏と一緒に過ごしてるのかと思ってた」
桜「うふふ、残念ながら彼氏募集中の身よ(チラ)、それに遊んでる暇なんてありませんわ」
カ「…そっか、桜花先輩のご両親は――あ、いや…うん、そうだよな」
ま「ん〜、なんか複雑な事情があるのね……でもクリスマスの日くらい休めばいいのに」
桜「そうかもしれないわね…でももう秋水くんもいないし、誰も居ない家に帰るくらいなら…」
カ「先輩……」
桜「うふふ、な〜んてね!ホラ二人とも、このケーキは私の奢りだから持って行きなさいな」
ま「あ、ありがとう桜花先輩…それじゃあお仕事頑張ってください!」
カ「ありがとう先輩、でも無理しないでね」
仕事の邪魔をしては、と足早にその場を去る武藤兄妹
しばらくして、眉間にしわを寄せていたカズキが口を開く
カ「なあまひろ、桜花先輩は何時まで働いてるんだろう?」
ま「え?」
クリスマスイヴの夜、バイトを終えて一人家路を急ぐ桜花
家路を急ぐとはいっても、帰ってシャワーを浴びて寝るだけの生活だが
そこへタクシーが一台静かに止まり、見覚えのある顔が出てきた
桜「あら、アナタ達はまひろちゃんのお友達の…」
沙「ちーちん&さーちゃんでーす、桜花先輩チョットお時間よろしいですか?」
千「ゴメンナサイ桜花先輩、まひろとカズキ先輩の命により、身柄を預からせていただきますっ!」
桜「あら?あらら〜?」
わけもわからずタクシーに詰め込まれる桜花、二人に事情を聞いても曖昧な笑いを返すだけ
そしてタクシーは銀成学園寄宿舎に止まり、その一室へと案内されていく…
桜「…この部屋が目的地なんですの?」
千「はぁ、やっと着いた…それじゃあ開けるわよ沙織」
沙「おっけー開けまーす、いっせーのぉ…」
ガララッ!!
「「「「「「「メリークリスマス!!」」」」」」」
桜「あ、アナタ達は……?」
カ「メリークリスマス桜花先輩!疲れてるところゴメンね」
ま「お兄ちゃんが、桜花先輩も呼ぼうって言ってこうなったの、ビックリした?」
岡「チクショー、本当に来たぜ生徒会長がぁ!(ビカァァ!!」
大「ちゃんとケーキも取っておいてあるよ、桜花先輩にもらったのだけど」
六「ほら、斗貴子氏も何か言ったら?」
斗「ふ、ふん、突っ立ってないでとっとと座れ……(カズキと二人きりでないのなら何人増えようと一緒だ…)」
桜「……あ、あぁ…ありが…とう……」
その場に立ち尽くして涙を零し始めた桜花の肩を抱え、座るように促すカズキ
ヒューヒューと冷やかす一同、苦々しい表情をしながらも黙って見ている斗貴子さん
楽しいクリスマスの夜は更けていく……
HAPPY END
『雪』
岡「ぶぇくしッ!!」
カ「大丈夫か?」
大「そりゃ冷えるよね。これだけ一面の銀世界だもの」
六「銀成市では観測史上3番目の降雪量だそうだ」
カ「へー」
岡「それより斗貴子さんはどうしたんだよ?」
カ「用事を済ませてすぐ来るって言ってたんだけどなぁ」
六「ん。あそこにいるの斗貴子氏じゃないか?ほら給水塔の所」
大「よく見えないけど、あんな所に昇るのは斗貴子さんくらいしかいないよね」
岡「迎えに行ってやれって!だが二人きりだからって変な事はするなよ。『斗貴子さん、寒くないかい?』とか」
カ「な、何だよ変な事って(///)」
桜「あら、カズキ君?」
カ「なんだ桜花先輩だったのか」
桜「あらあら、期待に添えなくてごめんなさい。けど『なんだ』はちょっとないんじゃない?」
カ「ごめんなさい。でも、こんな所で何を?」
桜「雪を見ていたのよ」
カ「雪?」
桜「雪はいいわ。何もかも真っ白に染めてしまえるようだわ」
カ「わぁホントだ」
桜「そう、何もかも。私の暗く濁った過去さえもね」
カ「!」
桜「でもね、それは一時の幻。隠す事はできても消す事はできないのよ」
カ「桜花先輩…。そうだ、先輩桜の木の話を知ってる?」
桜「?」
カ「六桝に聞いたんだけど、桜はね冬が長いほど鮮やかな色に咲くんだって
先輩の冬も長くて辛かったかもしれない。だけど…だからこそ、誰よりも綺麗に咲けるんじゃないかな」
桜「カズキ君…ありがとう」
カ「どういたしまして。」
桜「じゃあそろそろ帰りま―クシュン!」
カ「大丈夫?コレどうぞ」
マフラーを貸すカズキ
桜「あら、ありがとう。でもどうせ温めてくれるなら―」
ドゴォ!
カ「!?」
斗「ハァハァ…まさか剛太をけしかけて足止めさせるとは!おかげで30分もかかってしまった…」
桜「あらあら、もう30分持てばこちらも済んだのに…。それより折角の雪がアナタのせいで真っ赤だわ」
斗「だまれ!南極の吹雪でも隠せぬ程の腹黒が!!」
終
[TOP]
>>[01]<<